長友が座っている場所は……!? 代表伝統の“キングシート”を奪取し「キングゴリラシートは俺だ」宣言

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[2018/10/10 16:30]

カズから始まった“キングシート”の歴史

サッカー日本代表の長友佑都が、10月9日に自身のInstagramを更新。移動用のバスの最後列左側、通称“キングシート”を奪取し、大きな話題を呼んでいる。

長友佑都 Instagram

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日本代表のバスにおいて最後列の左の席はかつてキングカズこと三浦知良の指定席であり、それに倣うように中田英寿ら各時代の中心選手の座席となったことから“キングシート”として知られている。近年では守護神の川島永嗣、そして本田圭佑の定位置になっていたようだが、本田が代表を引退した森保ジャパンには確固たるキングが不在。メディアによっては「気軽に座ることのできない聖域になっている」と報道されるほどだったが、その主に名乗り出たのが長友だった。

“王座”を奪う若手の登場にも期待!

日本代表は10月12日にデンカビッグスワンスタジアム(新潟)で行われる国際親善試合のパナマ戦に向けて、新潟市内で調整中。その初日のトレーニング後に、長友が移動中のバス内の写真をSNSに投稿した。青山敏弘、原口元気、東口順昭、大迫勇也、吉田麻也、槙野智章といった日本代表メンバーとともに笑顔をみせる長友が座っているのは最後列の左側、つまり伝統の“キングシート”! 本人もキャプションで「キングゴリラシートに座るのは俺だ」と語っているとおり、中心選手としての自負がうかがえる1枚になっている。

キングの後継者として名乗りをあげた長友に対して、サッカーファンの反応はさまざま。「あなたにはそこに座る資格がある!」「本田と香川が不在なら実績的に長友が妥当」「日本らしく年功序列だね」といったコメントの他、「堂安あたりに黙って座ってみてほしい」「そこを奪い取る若手に期待」といった声も寄せられていた。たしかに、もし長友から“王位”を奪えるような若手選手が登場すれば、森保ジャパンの未来はさらに明るくなるはず。しばらくは長友が王として君臨することになると思われるが、今後も“キングシート”には注目だ。