急ブレーキ、幅寄せ、恫喝……あのバンドマンが“煽り運転”に遭遇したことを報告

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[2018/12/5 16:26]

社会問題になっている煽り運転

昨今大きな社会問題になっている煽り運転であるが、あるミュージシャンが忌ま忌ましい煽り運転の被害に遭ったことをTwitterにて報告している。

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あるミュージシャンとは1990年代後半から2000年代に活躍したバンドSNAIL RAMP(現在は活動休止中)のベース&ボーカル、タケムラアキラ。タケムラはある日、車道を自転車で走行していたところ悪質ドライバーによる煽り運転に遭遇したという。

「ああいう人は、自分が一番強いと思っているのかなー」

タケムラが自転車で走行していたところ、路上駐車していた車が周囲の確認をせずに発進してきたため車間距離が詰まってしまったそう。それを受け、車を運転していたドライバーは走行するタケムラの前で急ブレーキを踏んだり幅寄せするなどの危険な運転をしてきたそうで、さらには「煽ってんじゃねえ!」「自転車は歩道を走れ」「警察行くぞ!」などと詰め寄ってきたという。なお、道路交通法により自転車は原則として車道を通行することと定められている。

タケムラはドライバーとともに警察に行き、状況説明でドライバーがわざと急ブレーキを踏んだり、幅寄せしたことが明らかになり、「煽り運転したのはむしろ車」と認定されたそうだ。タケムラには過失がないことがわかり、事なきを得たという。

竹村哲 Twitter

タケムラは「ああいう人は、自分が一番強いと思っているのかなー」ともつぶやいているが、彼はバンドマンでありながらキックボクシングの元日本チャンピオン(2014年に43歳で第12代NKBウエルター級チャンピオンになった)でもあり、ドライバーもまさか自分が言いがかりをつけた相手が元チャンピオンだったとは予想もしていなかったはず。とにかく車でも自動車でも運転をするときには心に余裕をもって、煽り運転のない世の中になってほしいものだ。

耳マン編集部