アメリカに見える!? 笑福亭鶴瓶のオシャレな“映え”ショットに注目集まる
[2019/2/16 10:00]
アメリカンにキメた鶴瓶師匠をご覧あれ
落語家でお笑いタレントの笑福亭鶴瓶が、2月14日に自身のInstagramを更新。デニムオンデニムのアメリカンな出で立ちでコーヒースタンドを訪れている写真に、ファンからは「オシャレすぎる」「素敵です」といった反応が相次いでいる。
同エントリーで鶴瓶はパッチワークの入ったデニムジャケットにゆったりとしたデニムパンツを合わせて、リラックスした笑顔でコーヒースタンドに佇むショットを投稿。ジレとチーフの真っ赤な差し色が抜群に効いており、カジュアルすぎずトラッドすぎないバランス感覚がなんとも若々しい。本人もこの日のコーデをかなり気に入っているのか、キャプションでは「アメリカに来てるみたいやろ」と自画自賛。もちろん、最後は芸人らしく「二子玉川や」とオトすことも忘れなかった。
「日本語の看板ばり出とるがな」というツッコミも
還暦を大きく超えてもますます磨かれていく鶴瓶のファッションセンスに、ファンからは「オシャレすぎて泣いた」「お店の雰囲気とすっごく似合ってますね」「今日のお洋服も素敵」「かっちょえ〜」「ジャケット可愛い!師匠も可愛い!」「映えスポット!」「青デニムと赤の組み合わせ素敵です」「似合うなぁ」とポジティブな反応が無数に寄せられた。しかし「アメリカに来てるみたいやろ」のくだりについては、「メッチャ日本語書いてありますやん」「下の看板カタカナや」「いや、師匠。日本語の看板ばり出とるがな」といった手厳しいツッコミが相次いでいる……。
おもしろネタや楽屋裏の写真だけでなく、風景写真にファッションと若い世代以上に(!?)Instagramを満喫している鶴瓶師匠。老若男女に愛されるカリスマインスタグラマーとして、スタイルブックを出版する日も遠くないかも?