「時代はどこまで進むん？」池田エライザの“ツルツル加工”自撮りに「元々が綺麗」と反響
ツルツルすぎて「人前に立つのが怖くなるレベル」？
モデルで女優の池田エライザが、「友達の携帯借りたらお顔がとんでもなくツルツルに」と自身のTwitterに自撮り写真を投稿。フォロワーからは「元からツルツルなのでは？」「元々が綺麗です」といったリプライが数多く寄せられている。
友達の携帯借りたらお顔がとんでもなくツルツルに。時代はどこまで進むん？pic.twitter.com/PR4P2SqkE8
— 池田 エライザ (@elaiza_ikd)September 4, 2019
池田は9月4日にTwitterで「友達の携帯借りたらお顔がとんでもなくツルツルに。時代はどこまで進むん？」とツイートし、頬杖をついたアンニュイな表情の写真を披露。写真には桃のような模様が散りばめられているほか、どうやらアプリによって肌の質感もクリアに加工されているらしい。女優でモデルの岡本夏美から桃の絵文字のリプライが寄せられると、池田は「人前に立つのが怖くなるレベルだよ」と返信。写真を見るかぎりでは加工前とどれほど違いがあるのかはわからないが、彼女にとっては驚くほどのツルツル感だったようだ。
「いつも通りの美人」「そもそものポテンシャルが高い」の声
池田が投稿した写真に対して、フォロワーからは「か、かわいい」「美しい！」「女神」など賞賛の声が殺到。さらに「元からツルツルなのでは？」「元々が綺麗です」「絶対スノウ使わなくても肌綺麗でしょ」「そんなこと言って実際はもっとツルツルなんでしょ？」「いつも通りの美人やん」といったリプライも数多く寄せられた。中には、「そもそものポテンシャルが高い上に、それに加えてより一層カメラの性能が発揮されるやつですね」と生真面目に分析するファンも。テクノロジーの進歩を確認するには、被写体がいささかハイレベルすぎたのかもしれませんね。
そんな池田は女優やモデルの枠を超えて、監督業にも挑戦。Twitterでは、監督デビュー作となる映画『夏、至るころ』の撮影が8月29日にオールアップしたことを報告している。才気煥発な彼女が手がけた同映画がいったいどんな作品になっているのか、2020年夏の公開をぜひ楽しみに待ちたいところだ。