橋本愛、落書きをバックに衝撃のガニ股ポーズ披露「癒されました」「最強にかわいい」
「少しでも朗らかな写真を…」とお茶目な姿を披露
11月21日、女優の橋本愛が自身のInstagramを更新し、出演中のドラマ『同期のサクラ』のロケ地でのオフショットを公開。そのコミカルなポーズに癒されるファンが続出している。
シリアスな展開が続いた『同期のサクラ』第7話の放送終了後、月村百合役を演じる橋本は「第7話、ご覧いただきありがとうございました」とInstagramを更新。「心に重いもの、激しいものを抱えやすい回だったので、少しでも朗らかな写真を…」と、ロケ地となった小学校の落書きをバックに、ガニ股になって両手でピースをする写真を投稿した。「小学校はもう閉校されていて、卒業生の皆さんの落書きがすごく可愛くて、癒されました」というコメント通り、思い出のつまった落書きとお茶目なポーズの組み合わせに、思わず胸があたたかくなる1枚だ。
橋本によると、カメラの寄り・引きの加減がわからず、落書きがフレームに収まりやすいように腰を落としたところ愉快なポーズになってしまったとのこと。その美貌と演じる役柄からクールな演技派女優という印象の強い彼女だが、「スマホのカメラ距離未だに把握できてない自分に引きましたね」とユーモアたっぷりにつづっている。
その姿は「美しすぎるカニさん」?
なかなか見ることができない橋本のガニ股ショットに、ホッコリするファンが続出。コメント欄には「癒されました」「最強にかわいい」「ポーズ素敵」「美しすぎるカニさん…!」「こんなお茶目な愛ちゃん初めて見ました」といった声が次々に寄せられた。また高畑充希が演じる主人公・北野サクラが多くの苦難に見舞われた第7話の直後ということもあり、『同期のサクラ』の視聴者からは「本当に毎回、感動してます」「1年分泣いた」「百合ちゃんのサクラを包み込むような優しさ、温かさがすごく伝わってきました」「久しぶりに号泣しました」「百合ちゃんサクラの心の支えお願いします!」と称賛や期待の声が相次いでいた。
『同期のサクラ』のクライマックスに向けて、「百合として、頑張って救い出せるように頑張ります」と役になりきってサクラへの親愛をにじませた橋本。評判が評判を呼んで視聴率も右肩上がりを続けており、今後の展開からますます目が離せない。