氷川きよしがアート作品に!? 額縁に飾られた肖像写真に反響「息を飲むほど綺麗」
絵画のように展示された“氷川きよしという作品”
歌手の氷川きよしが、3月2日に自身のInstagramを更新。モノクロのポートレートを額縁に飾った写真を投稿し、「素敵なアート作品のよう」「眩しすぎてめまいがする」とネット上で話題を呼んでいる。
2月2日にデビュー21年目を迎えた氷川はこの日、「氷川きよしと言う作品と生きてきた…21年」とつづり、シックでモダンな白黒の額縁に自身の肖像を収めたショットをInstagramで公開した。飾られているのは顔の半分が影に隠れたスタイリッシュなモノクロの写真で、まるで美術館の展示作品のような雰囲気を漂わせている。彼はさらに「蛹から孵化してこれからが蝶の様に変化して羽ばたく時。その日が刻々と迫ってくる!」と続け、大きな節目が近づいてきていることを示唆した。刻々と迫る“その日”に何が起きるのか、とても気になりますね……!
「写真展を開いて欲しいです」と熱望するコメントも
氷川のアーティスティックなポートレートに対して、Instagramのコメント欄には「素敵なアート作品のよう」「写真?絵画?ステキですね!」「美術館のアートを観てるようです」「きよちゃんの写真展を開いて欲しいです」と称賛の声が続出。さらに氷川の予告めいたテキストについても、「えっ!なになに!?なんか迫ってきてるの?」「何か新しい事かなぁ」「楽しみに待ってます」「蝶になるきぃーちゃん楽しみ」「どんな蝶に羽ばたくのでしょう」「何があるんだー」「早く見たいよ」と期待に胸を膨らませるファンが相次いだ。また「息を飲むほど綺麗」「眩しすぎてめまいがする!」「いつも輝いて素敵」「カッコいいねぇ!!」など、あらためて彼の美麗なルックスを称えるコメントも多数寄せられた。
2月4日にニューシングル『母』をリリースした氷川は、その2日前に中野サンプラザホールで開催したコンサートで「母から生まれたときのような真っ白な思いで歌っていきたい」と語っていた。デビュー21年目を迎え、新たなスタートを切った“氷川きよしという作品”から、今後も目が離せない。