「どこのイケメンかと」清野菜名のニット帽&スウェット姿に「かっこよすぎ」の声
運動神経抜群の人気女優がラフ&スポーティなイケメンに!?
女優の清野菜名が、3月10日に自身のInstagramを更新。ニット帽を被ったボーイッシュな姿を公開し、「なんて可愛いんだ」「イケメン風美女」と話題を呼んでいる。
日曜ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』で俳優の横浜流星とダブル主演を務め、注目を集めている清野。この日のエントリーでは、彼女のファンにはお馴染みの「おつかれーらいす」というユニークなあいさつを添えて、車の後部座席でリラックス中の写真を披露した。ラフなスウェット姿にバスケットシューズというスポーティな装いが、窓から差し込む陽光と相まって爽やかな雰囲気を生み出している。スマイルマークが付されたニット帽は、人気歌手ジャスティン・ビーバーが手がけるブランド『Drew House』のものだろうか……? ショートヘアにナチュラルなメイクも相性抜群で、清野の端正な顔立ちがあらためて際立つエントリーとなっている。
「特上のボーイッシュ」「天使ですか」と大反響!
いつになく“イケメン”な清野のショットを受けて、Instagramのコメント欄には「カッコいいです!」「どこのイケメンかと思った」「特上のボーイッシュ」「男前」「イケメン風美女」と称賛の声が殺到。「竹内涼真に似てる」「一生くんかと思った」と、人気俳優の名前を引き合いに出すファンも続出した。他方では「なんて可愛いんだ」「天使ですか」「カワイイ」「あー癒し」と、格好よさよりも可愛らしさを称えるコメントも。また、主演ドラマが3月15日に最終回を迎えることについても、「終わるのさみしい」「シロクロ楽しみです!」「日曜日が待ち遠しい」「最終回悲しいよ」とさまざまな声が寄せられていた。
『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』で清野は、かつて“天才美少女棋士”と呼ばれた囲碁棋士でありつつ、その裏では驚異的な身体能力を誇る“ミスパンダ”として世の中にシロクロつけていく顔も持つという特異なキャラクター・川田レン役を熱演。3月8日の放送での予想外の展開には、多くのファンが衝撃を受けたようだった。果たしてどんな結末で視聴者を楽しませてくれるのか、ドラマが気になった人はぜひチェックしてみようっ!