「家がいっちばんすき」永野芽郁が部屋着ショットを公開……ファンとの交流に歓喜の声
「今なにしてるの~?」とファンとの交流を楽しむ
3月31日、女優の永野芽郁が自身のInstagramを更新し、部屋着姿のモノクロ写真を公開。「今なにしてるの~?」と気さくにファンに問いかけ、SNS上でのコミュニケーションを楽しんだ。
新型コロナウイルスの影響で自宅にいる時間が長くなっていることを受けてか、「家がいっちばんすきなのだよ」と明かした永野。ティガーがプリントされたラフなルームウェアを着て寝転がる写真とともに、「今なにしてるの~?」と気楽な調子でファンに問いかけた。「めいちゃんとの結婚の計画立ててます」「今日はお家で勉強してた!!!!!明日からJKなの」「いま音楽爆音で流してひとりライブしてる」といった報告に対して、永野は「しないよ!笑」「おめでとう頑張ってね」「最高!音漏れ気をつけて笑」など律儀に返信。交流が叶ったファンは、歓喜のあまり「もう振られましたけどいやもうだいすきです!」「きゃああああああ!!!めいちゃんありがとう」と大興奮の様子だった。う、うらやましい……!
「返信してくれるなんて!」と驚きの声
そのほかにも、「芽郁ちゃんもうちにきておばあちゃんと一緒にお菓子食べよーよ!!!笑」という誘いに「えーいいねえ!」と応じ、「逆になにしてるの~?」といった質問に「どう見ても寝っ転がってるでしょ!」とツッコミを入れるなど、楽しげなコミュニケーションを繰り広げた永野。Instagramには返信をもらったファンへの羨望の声や、「ちゃんとコメント見てくれてるのかぁ」「返信してくれるなんて!」など、永野の親しみやすい人柄に感嘆する声が相次いだ。また、「部屋着さいこうやん!」「かわいいの言葉しか出ない」「服がおしゃれ」とプライベートを切り取った貴重な写真に着目するコメントも数多く寄せられていた。
3月6日に公開された坂口健太郎主演の映画『仮面病棟』でヒロインの川崎瞳役を演じるなど、永野は20歳にして売れっ子女優としての地位を確立している。それでもファンと楽しげに交流する距離感の近さと等身大のキャラクターが、多くの人を惹きつけてやまないチャームポイントなのかもしれないっ!