「これ、ギャルなんですか?」鷲見玲奈アナが高校時代のお宝ショットを大公開!
「家に篭っているので、昔の写真を」と制服姿を披露
4月22日、フリーアナウンサーの鷲見玲奈が自身のInstagramを更新し、貴重な学生時代の制服ショットを投稿。「めっちゃ美人ですね」「スーパー美少女やん」と絶賛の声が続出しているほか、鷲見アナの「これ、ギャルなんですか?」という質問をきっかけに、コメント欄で激しい論争(?)が繰り広げられる事態になっている。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い政府から緊急事態宣言が発令されるなど、外出自粛ムードが一層高まるなか、鷲見アナは「相変わらず家に篭っているので、昔の写真を」と学生時代の写真を公開。「高校までは岐阜で、大学から東京へ。 高校時代は、ほとんど塾に時間を費やしていた気がします。 滑り止めに全部滑ったときは、本当にどうなるかと思いました…」と当時の思い出を振り返った。高校時代の彼女は、少しだけ制服を着崩し、屈託のない笑顔でカメラに向けてピースサインを送っている。現在よりも幼い顔立ちではあるものの、くりくりとした大きな瞳や整った鼻筋など、際立つ美貌はまったく変わっていない。
加えて大学時代のエピソードも記し、「なんだかはるか昔の記憶のよう…と思ったら、本当に結構前のことでした 笑」と茶目っ気たっぷりにつづった鷲見アナ。投稿の結びとして、コロナ禍のなかで働く医療関係者やライフラインを支えている人々への謝意を示しつつ、「みなさんの明日が守られますように」と願いをしたためていた。
コメント欄は“ギャル”か否かで大激論に!?
同エントリーのコメント欄には、「可愛いの一語に尽きます」「#国宝」「めっちゃ美人ですね」「スーパー美少女やん」「絶世の美人高校生ですね」といった絶賛の声が続出した。また一部ファンからの“ギャル認定”を受けてか、鷲見アナは「これ、ギャルなんですか? みなさんのギャルの基準が知りたいです…!!笑」と質問。「ギャルっすね」「全然ギャルじゃないです」「ちょいギャルかな」「私にはギャルに見えないなぁ」など見解はさまざまなようで、「可愛かったらギャル認定(笑)」「茶髪は第一条件ではないですか!?」「フォークが投げれるくらい指の広がってるピースする人はギャル」と思い思いの“ギャルの基準”について語るフォロワーも相次いでいた。
高校時代にギャルだったかどうかはさておき、可憐なルックスと親しみやすい人柄は昔から変わっていない様子の鷲見アナ。3月いっぱいでテレビ東京を退社してフリーアナウンサーとなった彼女が、局の垣根を超えて活躍する姿を楽しみにしたいっ!