「くそにてる」「本人かと思った」レイザーラモンRGがあの“天才編集者”にそっくりと話題
[2020/6/2 16:46]
RGが爆笑必至なモノマネ写真を公開!
6月2日、お笑い芸人のレイザーラモンRGが自身のInstagramを更新。『死ぬこと以外かすり傷』の著者としても知られる幻冬舎の編集者・箕輪厚介氏と思われるモノマネを披露し、ネット上で「似すぎて天才です」「笑い止まらん」と反響が広がっている。
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RGは「あるある編集室ありがとうございました!」とジョークを飛ばしながら、箕輪氏を彷彿させるルックスのセルフィーを公開した。特徴的なヒゲはもちろん、目鼻立ちや口元から輪郭にいたるまで、その姿は激似のひと言。さらにカメラにウインクを送るイタズラっぽい表情と“裏ピース”のポーズからはやんちゃな雰囲気さえ漂っている。顔立ちからイメージまで見事に特徴を捉えたハイクオリティなモノマネだ。もはや双子どころかドッペルゲンガーのように見えるかも……!?
RGから「天才編集者の風格を感じる」フォロワーも
RGの投稿を受けて、Instagramのコメント欄は「箕輪さんですか?!」「死ぬこと以外かすり傷の人!」「天才編集者の風格を感じる」「ウケる」「絶対変なことしそう」「文春砲受けますよ笑」「逃さないねぇ」「笑い止まらん」と大盛りあがり。「そっくり」「激似!」「バリ似」「くそにてる」「似すぎて天才です」「めちゃくちゃ似てる」「本人かと思った」と、モノマネのクオリティの高さを褒め称える声も続出している。さらに「アイシャドーver.もみたいです!」「箕輪モノマネシリーズ化してください」といったリクエストも相次いで寄せられている。
これまでもRGは、日産自動車のカルロス・ゴーン前会長やイギリスのボリス・ジョンソン首相など、話題の人物のモノマネを自身のInstagramでいち早く披露してきた。爆笑を誘うハイレベルな旬のモノマネに、今後も期待しましょうっ!