にゃんこスター・アンゴラ村長、マスク時代に目を怪我し「顔の4分の3が白の人」に
[2020/10/29 12:29]
眼帯&マスク姿の写真を公開
お笑いコンビ・にゃんこスターのアンゴラ村長が、10月28日にTwitterおよびブログを更新して目を怪我したことを報告。眼帯&マスクのその姿に反響が寄せられている。
この時期に目を怪我してしまって顔の4分の3が白の人#誰かに言うほどじゃないけどいる人モノマネpic.twitter.com/bDvsTCUUNa
— にゃんこスター アンゴラ村長 (@pupumumumu)October 28, 2020
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アンゴラ村長はこの日、Twitterを更新すると「この時期に目を怪我してしまって顔の4分の3が白の人」と綴りながら、眼帯&マスクをした自身の写真を公開。片方の目に眼帯をしている彼女だが、マスクが必須な現在、そして小顔な彼女ということもあってコメントどおりに顔のほとんどの部分がマスクと眼帯で覆われてしまっている。
「病気とかではなく目を怪我してしまって」
ブログでは詳細も綴っており「実は病気とかではなく目を怪我してしまって眼帯生活がスタートしてしまった」と説明しつつ、「この時期は電車やお店でもマスクが必須となっておりますがそこに眼帯となるともう白よ」「さっぽろ雪まつりの会場ここでしたっけ?と設営の業者きてもおかしくないくらいの白よ」とユーモアも交えて綴っている。
そんな彼女の姿にファンからは「大丈夫かなぁ、心配です」「お早いご回復を」「お大事にして下さいね!」といった心配の声があがる一方、彼女のユーモラスなコメントに反応した「ミイラ化一歩手前」「もはや10%ぐらいしか素肌出てない」「ハロウィンまだw」といった声も確認できる。
気持ちは元気そうな様子がうかがえてひと安心だが、一刻も早い回復を祈るばかりだ。