「めっちゃ綺麗」「お上品でかわいい」大竹しのぶ、若い頃のお宝ショットに注目集まる
大竹しのぶ、レトロな雰囲気漂うお宝ショットを公開
女優の大竹しのぶが3月30日に自身のInstagramを更新し、若かりし頃に撮影した秘蔵写真を披露。「愛くるしい」「素敵な写真ですね」とネット上で反響が広がっている。
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大竹は「初めて行ったのは20代の終わりだったかもしれない。芝居の稽古の帰りにみんなで行って、餃子と坦々麺、酸辣湯麺を夢中で食べてました」とつづり、3月で閉店する東京都内の中華料理店『美登飯店』で撮影したお宝ショットをInstagramで公開した。写真に写る彼女はおそらく20代とみられ、初々しい笑顔を浮かべている。あどけない顔立ちからは、大きな瞳など現在の彼女の特徴が見受けられ、じつに印象的だ。同投稿ではさらに「49年働いてきたのだから、少しだけゆっくりしてね」と『美登飯店』の店主への想いもコメント。レトロな雰囲気とともに、大竹の優しい人柄も感じられるエントリーとなっている。
「今と変わらない」「はにかんだ笑顔がキュート」と反響続々
大竹の投稿を受けて、Instagramのコメント欄は「素敵な写真ですね」「めっちゃ綺麗」「お上品でかわいい」「愛くるしいほど可愛かったね」「今と変わらないチャーミングさ」「はにかんだ笑顔がキュートです」と大盛況。『美登飯店』への想いをつづったキャプションについて「思い出深いお店ですね」「お人柄が出ますね」「素敵なご縁が続きますように」「皆が年を取っていきますね」とコメントするファンも続出している。また、『美登飯店』に対しても「49年ご苦労さまです」「終わってしまうの残念です」「長い間お疲れさまでした」といった労いの言葉が相次いで寄せられている。
6月7日から開演される舞台『夜への長い旅路』では主演を務める大竹。女優として精力的に活動し続ける彼女の動向に、引き続き注視していきたいっ！