奇跡の周波数ってなに!? 『心を整えるマインドフルネスCDブック』を読んで実践してみた!

特集・インタビュー

[2021/7/9 17:00]

疲れ気味な人の味方!? 気になる本を発見!

突然ですが、みなさんここ最近調子はいかがですか? なかなか外出してリフレッシュすることが難しいご時世ということもあり、新年度に入ってから 5月病や梅雨による不調を乗り越えて何とかここまで過ごした方も多いことかと思います……! 私は新入社員として編集部に入り、慣れない社会人生活にも少しずつ馴染んできたところ。しかし、張り切ったり緊張したりと目まぐるしい毎日に少々疲れ気味……。そんななか『心を整えるマインドフルネスCDブック』という本があるという情報をゲット。疲れた脳を休ませ、集中力をアップさせる方法やストレス対処法について紹介してあるこの本は私にピッタリだと思い、購入して実践してみました〜! 集中力がアップしたらリモートワークもはかどりそう!

編集長に撮ってもらいました!

本を読んでみた! マインドフルネスって?

『心を整えるマインドフルネスCDブック』は“マインドフルネス”という疲れをとったり集中力をアップさせたりする方法について、そのメリットや具体的な実践方法について触れながら紹介している本のようです! マインドフルネスをまったく知らなかった私にもとってもやさしく説明されていて、あっという間に読むことができそうです。

かわいい絵がたくさん載っていてわかりやすい!

この本によると、マインドフルネスとは「(心や頭の中にある)もやもやした雑念を流すことでスッキリしてフラットな(無に近い)状態でいられること」であり、雑念を取り払うことで物事をシンプルに捉えられるようになり、ひらめきやアイデアがみつけやすくなるそう。疲れが取れて集中力もアップするなんて、いいことだらけですね〜!

すごい人たちが実践しているマインドフルネス、そのメリットは?

そんなマインドフルネスですが、この効果は世界中で注目を浴び始めているそうです。例えば、世界的大企業のGoogleでは5万人いる社員のうち10人に1人がマインドフルネスを実践したことで効果をあげたという結果が出ていて、そのほかにもFacebookやインテル、Twitter、NIKEなどの名だたる企業がマインドフルネスを導入しているとのこと。また、マインドフルネスを取り入れて成功した著名人にはパナソニック創業者の松下幸之助氏、京セラの稲盛和夫氏、実業家のスティーブ・ジョブズ氏、テニス選手のジョコビッチ氏が挙げられるそうで、すごい人たちだらけ……! マインドフルネスが仕事のパフォーマンスを上げることは間違いなさそうですね!

ジョコビッチさんとスティーブ・ジョブズさんを描いてみました

実際に仕事で大成功をおさめている人たちも実践しているというマインドフルネスですが、具体的にどのようなメリットがあるのかというと、おもなものには以下のような効果があるようです(人によって効果はさまざまのようです)。

・心がスッキリする
・ムダな悩みがなくなる
・人間関係がスッキリする
・集中力が高まる
・感情に振り回されない
・自信を持つことができる
・心身ともにパワフルになる
・仕事のパフォーマンスが上がる
・決断が早くなる
・発想力、創造力が高まる
・思いやり、慈愛の気持ちが出てくる

本当にいいことがたくさんあるようですね……! 何となくモヤモヤとした気持ちを抱えている方や、ストレスを感じている人、仕事へもっと集中してパフォーマンスを上げたい人、忙しい日々でなかなか落ち着けない人……など、悩みを抱える人にぜひオススメしたいです!

マインドフルネスを実践! まずは付録CDを試聴

この本では、マインドフルネスをその日から始められるようにさまざまな実践方法が紹介されており、聴くだけで心が落ち着き、頭のモヤモヤがすっきりするという4曲のオリジナル曲入りCDもついています。まずはこれを聴いてマインドフルネスを取り入れてみます!

どんな曲なのかワクワクです!

この音源は聴くだけでもいいそうですが、瞑想しながら聴くとよりその効果を発揮するそう。また、このうちの2曲は深いリラクゼーションが得られるうえに、自律神経のバランスを整える効果があるために“奇跡の周波数”と呼ばれる528Hzを使用しているとのこと! いったいどのような効果が得られるのでしょうか!?

今回は朝と夜のシーン別に2曲の音源を聴いてみます! まずは、『ハルニレ』というタイトルの音源です。本には「朝、気分をリフレッシュしたいとき、疲れが残っているとき、なんとなくモーニングコーヒーを飲みながらぼーっとしているときなどに聴くといいでしょう」と説明があります。私は朝が大の苦手ですっきりと朝を迎えられることがほとんどないのですが、この曲によってスッキリと朝を迎えることはできるのでしょうか。大好きなコーヒーとともに起床直後、試してみました!

音源を聴くと、鳥の声や水の音が入り混じった和やかな曲調で、朝から気分よく過ごすのにピッタリな聴き心地。音源を聴いているうちに、ぼーっとしていた頭やあまり開いていなかった目も徐々にいい感じにスッキリしていきました! 朝は眠さと怠さでぼーっとしすぎたり、準備にドタバタしたりとあまり余裕なく過ごしていることが多い私ですが、朝から携帯などに触れないで落ち着ける時間を作り、スッキリとした気持ちで仕事に臨むことで良い1日のスタートダッシュを切ることができました。

いい朝を過ごせると1日気分がいいですね

そして、夜に聴いてみたのは『夜の瞑想』という音源。これは先ほど紹介した“奇跡の周波数”と呼ばれる528Hzを使用したものです! ストレスから心と体を解放する効果があり、「その日に溜まった疲れやストレス、ハイテンションな気持ちがやわらぎ、心がクールダウンして深く落ち着きます」とのこと。夜の瞑想時におすすめなようなので、本に書いてある瞑想の方法を参考にしながら瞑想も試しました!

曲を聴いてみると、幻想的で癒し効果や気持ちを静める効果が感じられる曲調。心が落ち着いてリラックスした気分になります。さすが奇跡の周波数! そして、曲を聴きながら瞑想にも挑戦してみたのですが、想像していたよりずっと難しく、集中できずに雑念ばかり出てきてしまいました……。しかし、本によると、初めはこのように瞑想がうまくいかないと感じる人もよくいるそう。うまくいかなくてもそれは集中している時間が短いだけと考えられるようで、まずは1、2分呼吸を意識することから始め、徐々に慣れるのがいいそうです! いきなり瞑想をするのは少し難しかったですが、曲はとても落ち着ける音楽で、就寝前にピッタリでした!

最後にエッセンシャルオイルを活用したアロマルームスプレー作りに挑戦!

ここまで音源や瞑想でマインドフルネスを実践してきましたが、最後に本で紹介されていたアロマを試してみます。アロマは瞑想に入りやすくする効果があり、体や心に直接作用して、リラクゼーション効果だけでなく、痛みや炎症、コリが軽減されたり、眠れない人が眠れるようになったりとメリットがたくさんとのこと! 今回は本のなかで紹介されているさまざまな使用方法のなかから、自然の花や草、木、樹木などから抽出したオーガニックのエッセンシャルオイルを活用したルームスプレー作りに挑戦します〜!

まず、材料を準備します! 用意するものは以下です。

・エッセンシャルオイル
・無水エタノール
・精製水
・ml目盛り付きのカップ(ビーカーがおすすめ)
・スポイト
・スプレー容器

精製水や無水エタノールはあまり馴染みがありませんでしたが、ドラッグストアで簡単に手に入ります

ではさっそく作っていきましょう! まず無水エタノールを入れます。

アロマ用のものを選びました

次にエッセンシャルオイルを入れます。これが一番重要ですね……! 香りは定番のラベンダーにしてみました。

いい香りがします!

次にスポイトを使って精製水を入れます。スポイトを使うのはおそらく小学生の頃の理科の実験ぶり……。

メモリで量を調節するのにちょっと苦戦しました……笑

最後に、よくかき混ぜてスプレー容器にうつします! これで完成です!!!

簡単に完成!

あっという間に完成して驚きました〜! 初めてのスプレー作り、実験みたいで楽しかったです!

完成したルームスプレーは、仕事場や衣類、ハンカチ、マスクなどにふりかけておくと、気持ちよく過ごすことができるそう。私の職場ではもっぱらリモートワークが続いているので、自宅で使用して仕事をしてみたところ、心が安らぐ素敵な香りで生活の質が急激にアップした気分でした! 本のなかでは、ほかにもシーン別に合うエッセンシャルオイルの調合方法やお風呂での活用方法なども紹介されていて、そちらも気になります! 皆さんもぜひアロマを取り入れて、生活に彩りを足してみてはいかがでしょうか!?

疲れをなくしたい人、集中力を高めたい人へマインドフルネスはおすすめです!

この本を通して、マインドフルネスについて学び実践してみましたが、実際にやってみるなかで、朝を穏やかに過ごせたり、スッキリとした気持ちで仕事に取り組めたり、心に余裕が生まれたり……と私自身もマインドフルネスのよさを知ることができました! ほかにも瞑想のコツやヨガの方法なども丁寧に説明されているので、そちらにも挑戦して日常にうまく取り入れると、もっと効果を感じることができそうです!!! 気になる方はぜひこの本を読んで、マインドフルネスを取り入れてはいかがでしょうか。マインドフルネス、すごいです……!

書籍情報

『心を整えるマインドフルネス CDブック』 人見ルミ 著
http://www.asa21.com/book/b226408.html

にちなん