「バッキバキですやん」「萌える」ウエンツ瑛士、生田斗真撮影の血管&筋肉際立つ稽古写真が話題に
ウエンツ瑛士、稽古中に撮影した写真を公開
タレントのウエンツ瑛士が5月10日に自身のInstagramを更新し、貴重なオフショットを披露。腕の血管が浮き出たTシャツ姿が「最高にかっこいい」「いい雰囲気でてます!」とネット上で話題を集めている。
タトゥーが写り込むカットも……手越祐也、ファッション撮影のオフショットに注目集まる
6月8日より上演される舞台『てなもんや三文オペラ』に出演するウエンツ。5月10日、Instagramを更新した彼は「共演者のマックさんに撮ってもらいました」「#稽古中」「#マック」「#は」「#生田斗真」とキャプションを添えて、同舞台の主演を務める俳優・生田斗真が撮影した写真をInstagramで公開した。半袖のトップスから伸びた引き締まった腕に浮かぶ血管や筋肉はじつにセクシー。マスクを装着したことで抜群の目ヂカラが一層引き立っており、ワイルドかつクールな魅力が堪能できるエントリーだ。写真の色合いから、ちょっぴりミステリアスな印象も受けますね……!
「エモすぎます」「目にも惹かれます」と反響続々
ウエンツの投稿を受けて、Instagramのコメント欄は「最高にかっこいい」「目にも惹かれます」「エモすぎます」「瑛ちゃん×斗真最高です」「渋めな表情が似合う」「いい雰囲気でてます!」と大盛りあがり。引き締まった腕に「血管ヤバすぎます!!」「血管と筋肉に萌えるんだが」「血管バッキバキですやん!!」とコメントするファンも続出している。また、かつてNHKの教育番組『天才てれびくん』で共演していた生田との舞台に「めちゃめちゃたのしみすぎる」「天てれコンビの舞台だ!」「早く見たい~!」と期待を寄せるフォロワーも相次いでいる。
名作音楽劇『三文オペラ』を大胆にアレンジした『てなもんや三文オペラ』は物語の舞台を1950年代の大阪へ移し、戦後を生き抜いた人々の姿が描かれている。20年以上親交を深めてきたふたりの新たな演技に期待しましょうっ!