永野芽郁、華奢なボディライン際立つドレス姿に「腰の位置高すぎ」「雰囲気ちがーう！」と反響
永野芽郁、クールなドレスショットを公開
女優の永野芽郁が10月24日に自身のInstagramを更新し、ゴージャスなドレス姿を披露。「かっこよすぎ！」「スタイル綺麗」とネット上で話題を集めている。
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10月24日、東京・日比谷で開催された『第35回東京国際映画祭』に出席した永野。同日、Instagramを更新した彼女は「初めての東京国際映画祭でした」とつづり、自身の主演映画『母性』の看板をバックに撮影した同映画祭のオフショットを公開した。写真に写る彼女は、タイトなロングドレスを着用。スリムなボディライン、美しい肩などを披露している。ラフに下ろしたストレートヘアとドレスの相性もバッチリだ。テレビや雑誌などで見かける可憐なイメージとは打って変わって、クールな雰囲気が漂う装いとなっている。とはいえ、楽しげな笑顔からはキュートさもにじみ出ていますねっ……！
「女神降臨」「いつにも増してビジュ爆発」と絶賛の嵐
永野のゴージャスなドレス姿に、Instagramのコメント欄は「かっこよすぎ！」「雰囲気ちがーう！」「いつにも増してビジュ爆発」「女神降臨」「めっちゃ可愛い」「ドレスめちゃ似合う！」と大盛りあがり。「スタイル綺麗」「腰の位置高すぎ」「細いっ！」「足ながーーい!!」とプロポーションに注目するフォロワーも相次いでいる。また、海外のファンとみられるユーザーからも「Mei-chan gorgeous」「Cute」「what a beautiful woman」といった称賛の声が続々と寄せられている。
『第35回東京国際映画祭』の“ガラ・セレクション部門”に選出された『母性』は、11月23日より公開予定。同映画は作家・湊かなえ氏による小説を原作とした作品で、永野と女優の戸田恵梨香がW主演を務め、未解決事件の語り手となる母娘を演じる。公開日を楽しみに待ちましょうっ！