栃木愛がハンパないMAGIC OF LiFE、地元でのツアー初日であの曲も!?

特集・インタビュー

[2016/10/16 12:00]

"命の魔法”を歌い続けるバンド

大人気アニメ&ドラマ『弱虫ペダル』の主題歌や楽曲提供でも話題のバンド・MAGIC OF LiFEが、ニューアルバム『X-1A』を引っさげ全国14ヶ所を周るワンマンツアー『MAGIC OF LiFE TOUR 2016 “X-1A”』をスタートさせた。

MAGIC OF LiFE。左から渡辺雄司(ベース)、高津戸信幸(ボーカル、ギター)、岡田翔太朗(ドラム)、山下拓実(ギター)

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MAGIC OF LiFEは栃木市ふるさと大使

2001年に栃木県宇都宮市で結成されたMAGIC OF LiFEは、高津戸信幸(ボーカル、ギター)の出身でもある栃木への愛が半端ないことでも知られる。バンドとして『栃木市ふるさと大使』に就任したり、2015年には自身主催のフェス『Don't Stop Music Fes.栃木(栃フェス)』を開催したりと、まさに地元を愛し、地元からも愛されているバンドなのだ。そんな彼らが10月9日からスタートさせた全国ツアーの初日に選んだのは、まさに愛する宇都宮! MAGIC OF LiFEを観るなら宇都宮で観ねば!!

宇都宮に到着。まず目に入ったのが餃子像。ビーナスが餃子の皮に包まれてる像なんだって! さすが餃子の街!
高津戸も青春の場所だと語るHEAVEN'S ROCK 宇都宮 VJ-2


MAGIC OF LiFE『X-1A』ツアー初日ライブレポート

早速地下のフロアへ……高校生~20代くらいのお客さんが多いだろうか。カップルで来ている子たちもたくさんいて、なんと微笑ましい。

「X-1Aツアーへようこそ!」
高らかな開会宣言のような高津戸の一言。その瞬間に、魔法のステッキが振りかざされて、MAGIC OF LiFEの魔法にかかり始めたような気分になった。(妄想)

ハンドクラップやかけ声でメンバーが煽り、飛び、お客さんも飛び、歌う。たたみかけるようにドロップされるロックチューンにフロアが揺れる。そんな熱い盛り上がりを見せておいて、ふっと穏やかな風が吹く瞬間がある。高津戸が、一言一言そっと優しく語りかけるように伝える言葉。次のストーリーに優しくそっと手を引っ張られて連れていかれるようだ。

「愛する宇都宮でやれるのが嬉しい」
「自分らしさを取り戻せる場所」
そう語り、地元でのツアー初日が本当に嬉しそうな笑顔を見せ、会場全体が暖かい空気に包まれる。メンバーそれぞれ役割分担があるようで、突っ込み突っ込まれのMCコーナーもおもしろい。モバイルファンクラブで募集しているというファンからの質問コーナーでは、「宇都宮で自慢できるところは?(餃子以外で)」「ライブ前に必ずしていることは?」といった質問に、メンバーそれぞれが個性を発揮した回答で観客も大盛り上がり。

アンコールでは、宇都宮ならではの発表も! この日にこの場所で発表されることを信じていたファンも多かったようで、歓喜の声で溢れた。そしてなんとWアンコールで演奏された曲は……『大福』! 栃木市の公式マスコットキャラクター・とち介のイメージソングだ。これは宇都宮でしか聴けないだろう! 生で聴けたファンはラッキーである。

MAGIC OF LiFEが地元に愛されていることを確認できるゆるかわなMVも公開され、ほっこり……。あれ、いつの間にか……芽生えてないか……? 栃木愛。

MAGIC OF LiFE『大福(栃木市公式マスコットキャラクター「とち介」イメージソング)』


これから12月9日に開催されるTSUTAYA O-EAST公演まで、全国14公演を駆け抜ける彼ら。ぜひ9月7日にリリースされたニューアルバム『X-1A』を聴いて、ライブに足を運んでみていただきたい!


オシャレなグッズも要チェック

でもって、ライブに行ったら、確実にチェックしてほしいのが充実の物販コーナー。MAGIC OF LiFEのグッズは、オシャレで可愛く、男の子でも女の子でも似合う。

『X-1A』ツアーのTシャツ、マフラータオル、ラバーバンドもカッコかわいいー!!


なかでも見逃せないのが、MAGIC OF LiFE初の『デジタル・アフターパンフレット』。

アフターパンフレットって何?
『デジタル・アフターパンフレット』とはその名のとおり、ライブの興奮をあとから味わうことができるアイテム!

普通のパンフレットだと、その日のライブの様子は収録されていないのが当たり前。そうではなくて、その日のライブの様子を、終わってからもじっくり楽しんで思い出に残せるのがアフターパンフ。会場では、デジタル・アフターパンフレットをダウンロードできるポストカードが販売されている。

ポストカードとしても記念になる!

ダウンロードしたデータは、スマホやタブレット、PCで簡単に楽しめて、デジタルデータとして永久保存できる! このカードのすごいところは、宇都宮で買っても、ファイナルの東京で買っても、1枚買うだけで14公演全部の写真や思い出を見ることができること。しかも、10月中に買った人は「ファイナルが終わるの先だなぁ……」と思いきや、10月中にさっそく自分が行った公演の写真がダウンロードできてしまうのだ! 各メンバーがスマホで撮影する写真1枚ずつ&手書きコメントによる“フォト日記”って、めちゃくちゃ楽しみ。どんな写真と手書きコメントがアップされていくのか、メンバー次第!(と、メンバーはプレッシャーをかけられているらしい……?) オフショット写真も、それぞれの街ごとにどんな雰囲気でツアーをまわっているのかがのぞき見できそうで期待大!!!

詳細や公開スケジュールなどはこちら

デジタルパンフレットの体験版も上記特設サイトで配信中。『X-1A』ツアーに向けての各メンバーの意気込みコメントが収録されているので、ライブに行く前にチェックしてほしい。

[耳マン編集部]