「Jassieって聞いただけでテンション上がっちゃう!」ラップ動画でバズり中の”友達”こと礒部希帆が着こなすJassieリバイバルアイテム

特集・インタビュー

[2021/10/15 12:00]

2000年代のギャルたちに愛されたJassieのショップ袋がリバイバル!

2000年代に中高生たちのあいだで人気を博したファッションブランドJassie。ギャル文化が盛んだった当時は渋谷109にも店舗を構えており、エネルギッシュでポップなデザインがティーンに支持されていました。学校へ行くときのサブバッグとしてショップ袋を持つ文化が流行した際には、同ブランドのショップ袋を持つ中高生が続出するなど、とっても愛されていたJassie(同ブランドは2009年に惜しまれつつ休止)。今回は、あの頃のキラキラした思い出とともにJassieのエネルギッシュなパワーをみなさまにお届けしたいという思いから、我々『耳マン』が協力させていただき、同ブランドの象徴的な存在だったショップ袋をモチーフにしたスペシャルなリバイバルアイテム(ショッパーバッグ&ロンT)を発売させていただくことになりました!

ラップ動画で大バズり中の“友達”こと礒部希帆さんに直撃!

学生の頃にショップ袋を愛用していた世代の人なら、その名前を聞いただけで懐かしい気持ちが蘇るJassie。今回はそんなJassieに憧れを抱き、“ある方法”で同ブランドのショップ袋を愛用していたという、タレントの礒部希帆さんにインタビューを敢行! 礒部さんは、2020年5月にタレントの重盛さと美さんがYouTubeに投稿した動画『重盛さと美feat.友達 TOKYO DRIFT FREESTYLE』に“友達”として出演して大バズり。この動画は2021年10月時点で2,700万回再生を超えるほどの反響を呼んでおり、その後も重盛さんと楽曲制作を続けています。また、実家の“貧乏エピソード”も話題でバラエティ番組にも出演するなど精力的に活動中。今回はそんな話題の彼女にJassieのリバイバルアイテムを着ていただき、同ブランドへの思いや思い出ばなしをうかがってきました!

――今回、Jassieのリバイバルアイテムを制作させていただいたのですが、このアイテムを見てどんな印象を受けましたか?

めっちゃ懐かしいです!! 中学生のときに『egg』とか『ラブベリー』とかそういう雑誌がJassieとコラボレーションしていて、表紙にJassieのこのロゴがボン!って載っていたのを覚えてて。そのときの思い出が一瞬にして蘇りました! この派手な色味とロゴの形、懐かしい〜。Jassieのショップ袋、洗って使っていたので。

――そのエピソード、詳しく聞かせてください(笑)!

友達のあいだで当時、JassieとかCOCOLULUとかのブランドがめちゃくちゃ流行ってたんですけど、お金がなかったから買えなかったんです。でも、オシャレに敏感だった友達はJassieでめちゃめちゃ洋服を買っていたので、その子の家のゴミ捨て場でショップ袋を捨てるのを待ち伏せして……。「捨てるならもらっていいですか?」ってその子のお母さんに言ってもらったりしてました! 友達に直接、言うのは恥ずかしいので、その子のお母さんにこそっと(笑)。捨てるつもりのショップ袋って若干、汚れてるじゃないですか。だから、それを持って帰って自分で水洗いして、干して、学校に持っていくってことをしました(笑)!

――エコなエピソードですね(笑)。

エコバックですよね(笑)。今ってエコバッグが流行ってるじゃないですか、でも、私は誰よりもエコバックをしてたのかなって(笑)。お金はなかったんですけど、やっぱり流行りには乗りたかったんですよ。雑誌を買うお金もなかったから、雑誌もそのやり方で全部ゲットしてました!

――同じやり方で!?

資源ゴミは何曜日とか決まってるじゃないですか。雑誌を捨てる曜日を自分で把握して「捨てるな」と思ったタイミングで、友達の住んでるマンションのゴミ捨て場に行くんです。「読み終わったなら、それもらっていいですか?」って。そこでファッションを勉強するみたいな感じで。

――中高生くらいの頃ですか?

中学生のときですね。高校生からはバイトで稼いだお金で好きなものを買えたんですけど、中学生の頃は自分で稼げなかったので。だから同級生の家を張り込みして(笑)。ファッションに興味はあったんですけど、携帯は持てないし、渋谷や109に行くお金もなかったので、張り込みでゲットした情報源から勉強してました!

――涙ぐましい努力があったんですね……。

涙ぐましいというより、そのときは「よっしゃ! 一個、情報が知れた!」ってめっちゃポジティブだったんですよ(笑)。「雑誌の中にステッカーの付録、残してあるじゃん!」ってときには、自分の家にあるビニール袋に貼ってショッパーっぽくして、自分でリメイク使ってました(笑)!

――工夫がすごい……! そんな思い入れのあるJassieがリバイバルすることになりましたがどう思いますか?

「やっと自分のお金で買える」って思うとやっぱり嬉しいです。自分で買えなかったっていう心残りがずっとあるものだったので。ていうかもう、この世代の人はJassieって名前を聞くだけで「うわー! 懐かしい!」ってテンション上がっちゃうと思います。Jassieは「これを着てたら流行りに乗ってる」っていうブランドのひとつだったので。

――Jassieのブランドのイメージってどんな感じでしたか?

元気! それからカジュアル! 当時はダボダボしたダメージデニムに、上はピッタリのTシャツが流行ってましたよね。下ダボで上ピタ。それでTシャツの上にパーカーっていうのがJassieのファッションのイメージですかね。あとは、お姉ちゃんがいて、お姉ちゃんがギャルで、オシャレみたいな子はJassieを着てたイメージがあります。

――先ほどお話していた、涙ぐましい努力で入手したショップ袋はどんなふうに使っていたんですか?

何でも入れてました。それこそ、ショップ袋をサブバッグにして持つのが流行ってた時代じゃないですか。だから別に中身が入っていない空のままでも持っていったりして。とりあえず持っているのがかわいくてオシャレみたいな!

――今回はレジャーシート素材を使ったショッパーバッグに仕上げてみましたが、今だったら何を入れてどういうふうに使いたいですか?

これ丈夫そうですね! 水に濡れてもいい素材ってことですよね? ってことは洗って使えますね……?

――そうですね(笑)!

私が当時、洗って使ってたショップ袋って底とか口の部分に段ボールみたいなものが入ってたんですよ。洗って濡らしたあとにそれに気づいて、「なんだこれは!」って。

――しわしわになっちゃう!

「なんでここに入れるの!? 濡らしたら終わりじゃん!」て(笑)。だから、何回も洗って使えるっていうのはめっちゃいい売りですね! 濡れてもいいってなると、夏だったらこのまま海行ったりとかスーパーでお買いものをするときに使ったりするのもいいですね。あと、私ワンちゃんを飼っているんですけど……入りそう。

――それは斬新!

本当に何にでも入るんですよ! 1.5キロしかなくて。それで、写真一緒に撮りたい……撮りたい〜! 散歩に行くときにも使えますね!

――ロンTは流行のテイストにも合わせて、ちょっとストリートっぽく仕上げてみました。

これはニット帽を合わせたりとかして、可愛く着たいです! かっこいい感じよりもポップに着たいですね。

――デニムとも合いますね!

今日は懐かしさもあるダメージデニムと、今っぽいシルバーアクセサリーを合わせようと思って。アクセサリーはさっちゃん(※親友の重盛さと美のこと)のを借りてきました(笑)。

――本当に仲がいいんですね。

ほんっとうに仲いいです。週5〜6で一緒にいたりします。

――どんなふうに遊んだりどんなお話をするんですか?

なんでも話しますね〜。ママ同士も仲がよかったり、家族ぐるみで仲がいいので。あとは、ここじゃ話せないような……私のドロドロ恋愛話を……(笑)。最近それをエサにされてます(笑)。

――ドロドロ恋愛話、気になります(笑)! 今回のロンTはユニセックスの展開なのでメンズでも着られるのですが、JassieのロンTを着ている男性はどうですか!?

え!可愛い! 全然あり! むしろ、白T着てる人が好きなんですよ。シンプルな格好の人が好きなのでとてもいいです! ペアにするのもありだと思います。

コンプレックスをさっちゃん(重盛さと美)がおもしろがってくれた

――礒部さんといえば、重盛さと美さんと一緒にラップ動画『TOKYO DRIFT FREESTYLE』をYouTubeで公開して大きな話題になりましたね。

週5でアルバイトをしていたんですけど、コロナで行けなくなってやることがなかったときに、さっちゃんから「とりあえずこのラップを覚えろ」ってボイスレコーダーが送られてきて。それで挑戦してみたんですけど、あの曲がきっかけで多くの人に知ってもらえて、忙しくさせてもらえるようになりました。ラップなんかしたことなかったし、ただでさえ滑舌悪いのに(笑)。

――反響がすごいですもんね。

今でも1日に何万回とか再生回数が増えてますし、本当に生活が変わりました。あと“貧乏エピソード”もさっちゃんのおかげなんです。彼女と出会って13年ぐらい経つんですけど、実家が貧乏ってことをずっと隠してたんです。恥ずかしくって。でも、実家が大変な状況になってさっちゃんに連絡を返せなかったときに、「ごめん、今こんな状況で」って実家の写真を送ったんです。そしたら「え、爆笑」って戻ってきて(笑)。さっちゃんは、私が勝手にコンプレックスに思っていたものをおもしろがってくれて「希帆ちゃんはこんなに明るいんやけん、こういう生い立ちでもこんなに明るく生きられるっていうのを発信できるのは希帆ちゃんしかいないんじゃない」って言ってくれて。それでさっちゃんが『uchiseiuchi』っていう、私の貧乏エピソードをもとにした曲を作ってくれたんです。それでメディアに出演する機会も増えました。

――『PAPPY』もとても感動的な曲です。

あれはパパが亡くなって、さっちゃんが作ってくれた曲なんです。さっちゃんが「パパが生まれてこんかったら、希帆ちゃんこの世に誕生してないけん、パパにありがとうって伝えたい」って言ってくれて。

――とても素敵なお話です。

パパが亡くなったときに本当に頭が動かなくなったんですよ。そういうのを全部さっちゃんに話して、それを全部歌詞にしてくれて。「2時間半でできたよ」って言ってました。新神戸から東京に帰ってくるまでの2時間半で1曲出来上がったみたいです。

――重盛さんは本当にアーティストなんですね。

さっちゃんはホントすごいと思います。

――ふたりで曲を作って発表するのはやっぱり楽しいですか?

すごく楽しいです! あとはまわり方の反応があるからがんばりたいですし、いいものを作りたいっていう気持ちになります。動画の色味とかも全部自分たちのアイデアですし、すごくこだわっています。

――礒部さんが今後、挑戦したいことは何でしょうか?

個人的には洋服の仕事をやってみたいです。今回もこういうお仕事をいただけて嬉しくて。この前、少し洋服のプロデュースをさせてもらったんですけど、今後はもっと自分らしさを出せるように追求していきたいと思います。あと、料理が好きなので、YouTubeでは料理動画もがんばっていきたいです!

(※本インタビュー内のロンTの着用サイズはLサイズ)

Jassieリバイバルアイテムは10月15日より予約開始!

Jassieリバイバルアイテムは2021年10月15日から予約開始。完全受注生産となっており、予約期間は2021年11月7日まで。2021年12月上旬より順次発送予定となっております。

商品ページはこちら
https://t-od.jp/item/?brand_id=jassie

※157センチ/Mサイズ着用

※着用写真や商品画像と実際の商品とは細部が若干異なる場合がございます。

耳マン編集部