関ジャニ∞がひと皮剥けた予感!『関ジャム 完全燃SHOW』でリズムの鬼・ドリカム中村とレアセッション

連載・コラム

[2016/7/5 21:00]

ドリカム中村正人が赤裸々トーク!

7月3日に放送された関ジャニ∞による音楽バラエティ番組『関ジャム 完全燃SHOW』。今回はDREAMS COME TRUE(以下、ドリカム)のリーダー・中村正人がゲストで登場した。トークコーナーではボーカル吉田美和の素顔を包み隠さず語り、彼女との曲作りの苦労話や、かつて解散危機にさらされたことなどを赤裸々に告白。とは言え、どのトークも吉田へのリスペクトが存分に伝わってくる内容で、最後は「吉田はこれからまだ売れる」と力強くコメント。今後のさらなる活躍を誓った。

DREAMS COME TRUE

関ジャニも好きな『大阪LOVER』

“ベーシスト”中村正人のセッションはレア!

お楽しみのセッションは関ジャニ∞の渋谷すばる(ボーカル)、錦戸亮(ギター、コーラス)、安田章大(ギター、ボーカル)、村上信五(キーボード)、大倉忠義(ドラム)と中村で、ドリカムの名曲『大阪LOVER』を演奏。この曲は過去の同番組で関西出身の関ジャニ∞メンバーが“好きな曲”としてあげていた思い入れのあるナンバーだ。しかも、中村がベーシストとしてドリカムまわりのミュージシャン以外とセッションするのはかなりレア! かなり高まるセッションとなった。

『大阪LOVER』

渋谷すばるの堂々たる歌いっぷり!

そして錦戸&安田の安心感

ボーカルを担当した渋谷は、吉田に寄せることなく独自の歌いまわしを存分に発揮。当たり前だが歌詞中の大阪弁も完全にマッチしており、まるで関ジャニ∞の持ち曲のように、存在感たっぷりに歌い切ってみせた。原曲の打ち込みベースを生ベースで見事に再現する、余裕たっぷりな中村のベースのうえで、こちらも安心感すら醸し出す錦戸&安田のギター&コーラスも冴える。そのプレイ&歌声でしっかりと楽曲に華を添えていた。

リズムの鬼・中村とのセッションで一皮剥けた関ジャニ∞

僕は以前、某ベース専門誌で中村にたっぷりとインタビューをさせてもらったことがあるが、彼はとにかくドラムに厳しく、リズムに対するこだわりが強い。それもあってか、楽しそうに演奏するメンバーのなか大倉はかなり集中してドラムをプレイしていた印象。時折くり出されるハッとするような中村のフィルインにも大きなタイム感で丁寧に対応しており、終始落ち着いたドラミングを聴かせてくれた。演奏後の中村の笑顔が、このセッションの素晴らしさを物語っていたのではないだろうか。

笑顔の裏にも音楽に対する凄まじいこだわりがある中村とのセッションによって、関ジャニ∞メンバーもさらにひと皮剥けたに違いないだろう! 次回放送は7月24日。ゲストは平井堅とのことで、こちらも非常に楽しみだ!

[Oh!!ビーフ]