関ジャニ∞×ユニコーンの『関ジャム 』が神回と話題!セッションでは安田章大が存在感

連載・コラム

[2016/9/26 20:08]

ユニコーンの“おふざけ”に迫る

関ジャニ∞による音楽バラエティ番組『関ジャム 完全燃SHOW』の9月25日放送回のゲストはユニコーン。1993年に解散するも2009年に再結成した5人組バンドだが、彼らがメンバー全員で地上波のトーク番組に出演するのはレアということもあり、大注目の放送となった。

ユニコーン

トークコーナーでは、絶大な人気を誇りながらも独自のユルすぎるスタンスを貫いてきたユニコーンの伝説的なエピソードを、後輩である氣志團の綾小路翔が力説。シングルを全然出さなかったことや、勝負とも言えるセカンドシングルで故・坂上二郎さんと突如コラボしたこと、アルバムジャケットでふざけてしまうこと(“中村さん”というおじさんの写真を起用したサードアルバム『服部』など)、レコーディング時のミスをそのまま残してしまいがちなことなどが次々と明かれされ、爆笑連発のトークとなった。

即興曲作りがすごかった……翔やんも「こんな風に音楽を作ってみたい」

さらに、ユニコーンが一枚の写真を観て即興で曲を作っていくというスペシャルな企画も実施された。卵かけごはんの写真から、メンバーみんなでユル〜く歌詞を決めていき、スルスルっとコードや尺を決めて演奏へ。ふざけているようだが、全員が作詞・作曲できる彼らのアレンジ力、適応力、演奏力の高さが存分に発揮され、めっちゃかっこいいロックナンバー『かきまZ』が完成。ユーモアとミュージシャンシップがあふれまくる彼らの姿に、思わず綾小路も「こんな風に自分たちも音楽を作ってみたい……」とポロリ。ネットでも「神回だった」「保存版」など大きな反響を呼んでいた。

豪華なコーラス!安田のギターの存在感!

そして注目のセッションコーナー! ここではユニコーンのメンバーと、関ジャニ∞の渋谷すばる(ボーカル)、錦戸亮(ギター&コーラス)、安田章大(ギター&コーラス)、村上信五(キーボード)で『WAO!』(ユニコーン/2009年)が演奏された。和気藹々とした世界観が魅力の両者によるセッションは相性もバッチリといった感じで、みんなのリラックスした雰囲気が印象的。Bメロやサビ後半は関ジャニ∞のコーラスも加わってだいぶゴージャスになっており、ハッピーな同曲がさらに楽しい仕上がりとなっていた。毎回ただのカバーではなく、関ジャニ∞メンバーの楽器プレイヤーとしての爪痕が残されているところに感心させられるが、今回は(も?)安田が活躍。間奏部分に原曲にはない高音のリフを挟み込んで新たな表情を加えており、存在感をアピールしていた。このメンバーで『人生は上々だ』(ユニコーン/1989年)とかやったら絶対楽しそう……。毎度ながら、もっと聴きたいわ!と思わせてくれるセッションだった。

次回の放送は10月2日でゲストはJUJU。番組ホームページの情報によると、久々にベース丸山隆平&ドラム大倉忠義の関ジャニ∞リズム隊がみられそう! 放送が楽しみだ!

[Oh!!ビーフ]