【社内イベント探訪】500以上のアプリ開発実績をもつ“ものづくりエンジニア集団”の夏祭りイベントに潜入!

特集・インタビュー

[2018/8/24 12:00]

社内で夏祭り!?

民放8社連携の民放公式テレビポータル『TVer(ティーバー)』や、お笑いアプリ『ボケて』など幅広いジャンルを手がけ、これまで500本以上のアプリをリリースしている株式会社ブレイブソフトが社内で夏祭りイベントを開催するとの情報をゲット! この日は社員さんが浴衣で出勤されて、社内で射的などを楽しんだりするらしいのです。思えば(わざわざ思い返すまでもないけど!)夏らしいことなんて何もしてなかったこともあるし、わたくしも便乗して夏気分を味わいに本社がある三田まで取材へ行ってきますッ!

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夏祭りのポスター

浴衣&甚平姿

14時に到着。社内をチラッと覗かせてもらうと、本当に多くの方が浴衣や甚平姿です! いいですねぇ。平日の昼間、しかもオフィス内の光景だから新鮮! まずは射的場を覗かせてもらったのですが、おうかがいするタイミングが悪かったようで、ちょうど人が捌けてしまった直後でお客さんが誰もおらず、残念。実際に射的をやっているところを見たかったなぁ。

射的の銃&弾
撮影のために射的担当さんに実演してもらいました(笑)

続いて夏祭りのメイン会場へと向かいます。おおッ、お祭りだぁ! BGMも祭囃子が流れていて、水風船ヨーヨーがあったり、たこ焼きや、たい焼きなどもあったりと、まさに縁日!

提灯がまたお祭り気分を高めてくれます
普段はリフレッシュルームとして使われているスペースがこの日は縁日会場へと大変身!

しかし、奥ではみなさん普通にお仕事されています。そう、会社自体はお休みではなく通常勤務なんです。こちらでは常にお祭りをやっているから、好きな時に遊びにきていいよ、のスタイル。対比がすごくシュールな光景でサイコーです(笑)。

お誕生日の方の席にはHAPPY BIRTHDAYのバルーンが上がっています

せっかくな機会でもあるので、いつもながら(!)図々しく、わたくしもたい焼きと、たこ焼きをいただきます。たい焼きはアンコとチョコレートの2種類。たこ焼きは、焼き立てのアツアツです。うん、どちらも美味しい!! それぞれの機器は社員さんが持参されたそうです。みんなでイベントを盛り上げて行こうという姿勢がいいですねッ!

お祭り中、責任持ってたこ焼き&たい焼きを焼きます
綿菓子もいただきました。手さばきがお見事!

このイベントの中心人物である村山さんに話を聞くところによると、この夏祭りは昨年に続いて2回目になるそう。月に1回、『ブレイブナイト』という会社の総会があり、それは言うまでもなく、とても大切な全社の会議なのですが、それだけだったらつまらない。せっかくみんなが集まるんだったら、交流の意味も含めて、何かおもしろいイベントをやろうと始まったのが、このイベントだそう。

ベトナム、中国、台湾、韓国、ミャンマーなどの外国人社員もいるし、その人たちにも日本の文化を知ってもらういい機会になればと、このような夏祭りを開催することにしたとか。前回は射的なども同じスペースに詰め込みすぎて人が入って来られなかった反省を活かし、今年はくつろげるように食べ物なども用意してゆったりとした会場作りを目指したそう。プロジェクターでは花火の映像を流したり、昔の公園を思い出させるようなベンチも用意しています。雰囲気があって、とってもよいです!

村山さんが所属するPRチームが中心となって、いろんな人を集めてチームを組んで動かし、イベントを盛り上げますッ!

夏祭りを満喫しながらも、マジメにちゃんと仕事をしています

取締役Inteview

最後にPRチームのリーダーであり、同社の取締役である星さんにもお話をおうかがいしました。

――通常の業務中に夏祭りイベントを開催ということもそうなんですが、みなさん夏祭りを楽しみながらも、ちゃんと仕事をされていて、なんか会社自体がものすごく自由な印象を受けました。

大事なのは結果を出すために何をするか、ですよね。だから仕事をするとき、必ずデスクにいなくてもいいんです。お客さまのところへ行くときは当然TPOをわきまえた服装をしなくてはなりませんが、それさえ守れば普段は洋服だって何を着てもいいと思っています。

――こういったイベントというのは、よくやられているのですか?

確かに社内イベントは多いですね。こうしたイベントは社内外においても、こういう風にちょっと珍しいことをやっているとお客様や関係者にお声がけしやすいこともあり、少し変わったイベントや福利厚生的なことは結構やっていますね。やってダメだったらやめればいいし、まあ、やってみないとわからないので(笑)。

――ほかにイベントでは、どんなことをやられているのですか?

直近だとバーベキューですかね。今年2回目です。年始は書初めしたり、お寿司屋さんを呼んで新年会やったりしています。やりたいことやって、勤務以外でもみんなが一緒に楽しむ! そこで結果が出たら最高じゃないですか。ビジネスなので当然結果は求めるのですが、組織のベクトルを合わせやすくするためにもさまざまなイベントや制度を実行してます。

――なるほど! 最後に御社の展望を聞かせていただけますか。

9月に東京ゲームショウ2018があるのですが、3年連続その公式アプリを作らせていただいております。弊社にはeventosというイベント用にアプリが簡単に作れるパッケージサービスがあり、大規模イベント、フェス、各種展示会などでの実績と、プロダクトの将来性から2018年5月に資金調達を実行しました。これを思いっきり伸ばしていきたいですね。東京ゲームショウ2018では、eventosに、いろんな機能を盛り込んで大きなプロモーション施策を検討中です。群を抜いて弊社の強みはアプリです。その実績をもとに、引き続き、特にeventosを成長させていけたらいいな、と思っています!

一番右が星さん。村山さん(一番左)たちと記念撮影

来年3回目の夏祭りを楽しみに!

いやぁ、部外者ながらも楽しかったし、夏気分を味わえて大満足でした! こうしたイベントをやることで団結力が高まり、会社の力になっているのでしょうね! 来年はどのような夏祭りになるのでしょうか!? その際はぜひともまたお邪魔させてくださいね。そして、みなさま、日本テレビの24時間テレビの公式アプリや、ミニ四駆『タミヤ』の大会も使われているという同社のeventos、要チェックですよッ!

高山こうすけ