人間椅子が2016年を振り返る!コタツで仲良し座談会♡〜ライブアルバム発売記念〜

特集・インタビュー

[2017/2/4 13:00]

人間椅子ライブ盤発売記念!仲良し座談会♡inコタツ

人間椅子。左からナカジマノブ(ドラム、ボーカル)、和嶋慎治(ギター、ボーカル)、鈴木研一(ベース、ボーカル)

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2月1日に約6年ぶりのライブアルバム『威風堂々〜人間椅子ライブ!!』をリリースした3ピースロックバンド、人間椅子。彼らは2016年2月に19枚目のオリジナルアルバム『怪談 そして死とエロス』をリリースし、3度の全国ツアーや夏フェス出演など、1年を通して精力的な活躍をみせてきました。今回はそんな人間椅子のメンバー3人に2016年を振り返っていただく『仲良し座談会』を決行! 仲良くコタツに入りながら、1年間の思い出やおもしろエピソードを語り尽くしていただきました。3人が織りなす温かく和やかなトークのグルーヴをぜひお楽しみくださいっ! 記事の最後には激レアな読者プレゼントもありますので、お見逃しなく……。

人間椅子のライブパフォーマンスはオーディエンスとの“相乗効果”

相当顔を作ってると思いますよ、鈴木くんは!———和嶋

———3人でコタツに入ってお話されるのは、2014年12月に放送されたニコニコ生放送の番組『帰ってきた人間椅子倶楽部』以来、約2年ぶりでしょうか。
ナカジマノブ(以下、ナカジマ):懐かしい(笑)!
和嶋慎治(以下、和嶋):そうですねぇ。3人でコタツに入る機会ってあんまりないですよね。
鈴木研一(以下、鈴木):ここに猫がいたらより良かったですよねぇ(猫をなでるような仕草をしながら)。
和嶋・ナカジマ:良いねぇ〜。
———さて、本日は新年会のような雰囲気で、2016年の活動について振り返っていただきたいと思います。昨年は3本の全国ツアーのほかにも夏フェスやイベント出演など、多くのライブをやられていましたね。
和嶋:2月にオリジナルアルバム『怪談 そして死とエロス』をリリースして、そのリリースツアーから始まった1年だったんですよね。僕たち3人のなかでも、『怪談〜』の次はライブアルバムを出そうか、っていう空気がありまして、それに向けて3月からライブの音源を録音し始めたんですよ。
———“ライブアルバムを出そう”という前提があってのツアーだったんですね。セットリストもライブアルバムを意識して組まれたんですか?
和嶋:『怪談〜』のリリースツアー以降は、ライブアルバムに向けての選曲になりましたね。あえてライブでの定番曲はやらずに、懐かしい曲やレアな曲を多めに演奏するようにしました。このところはありがたいことに、普段ライブでやらない曲をやっても、ちゃんと盛り上がってもらえるんですよね。おそらくみなさん過去の音源を聴いてくださってるんだろうなぁ……と、嬉しく思います。
———今回のライブアルバムの初回限定盤には新宿Reny公演の模様を収録したライブDVDも付属されていますが、ライブパフォーマンスも人間椅子の魅力のひとつだと思います。ライブでは“ここを特に意識して観てほしい”っていうポイントはありますか?
和嶋:クールに演奏するのがかっこいいっていうのもあると思うんですけど、自分たちは古いロックに影響を受けているので、古いロックのアーティストみたいに無駄に動くとか、難しくもないのに難しそうな顔をするとか(笑)、そういうのがかっこいいと思ってオーバーアクションで演奏しています。僕はギターですけど、ギターの人がやるロックの定番の動きってあるんですよ。ダックウォーク(膝と腰を曲げてアヒルのように歩きながらギターを弾くアクション)とか、背中で弾くとか。そういうロックならではの動きを芸のように盛って盛って全部やろうと思っています(笑)。伝統芸を継承するような気持ちで。あとは……パフォーマンスのことはぜひ鈴木くんに聞いてくださいよ!
鈴木:そうですねぇ。パフォーマンスに関して? うーん。
和嶋:いやぁ。相当顔を作ってると思いますよ、鈴木くんは!
鈴木:表情はねぇ、「こうすれば自分の求めているステージに近づくんじゃないか」という気持ちで作っていたけど、最近は自分のためでもあるなぁと思っていて。要するに、顔の筋肉を動かすことによってほうれい線が出ないとか。
和嶋・ナカジマ:(笑)。
鈴木:いろんな副産物があるんですよぉ(笑)。あとは、昔は“かっこいいしかめっ面”を研究してたけど、最近は間抜けだったり変な表情で写った写真が意外とかっこいいなぁと思って(笑)。もう道化師みたいな役割でいこうかなぁと思ってますねぇ。
和嶋:いやぁ、そのほうがかっこいいですよ。とにかく普通じゃないほうがかっこよく見えますから。ノブくんも気が付くと上半身裸になっていますし(笑)。
ナカジマ:アハハハ(笑)! 俺はあのー、暑くて汗をたくさんかくから脱いでるだけなんだけど(笑)。ドラマーって動けないから、上半身で表現しなきゃ!っていうのは考えてますけどね。叩いてるうちにどんどん気持ちも身体も暑くなってきて汗もいっぱいかくから、そこで服を脱ぐと少しだけクールダウンできて「よし、次の曲に行こう!」って切り替えられるんですよ。……えーっと、ここまで言ってしまったけど、実際はほとんど無意識に脱いでるわぁ(笑)。
和嶋・鈴木:(笑)。
鈴木:やっぱりそういうパフォーマンスっていうのはお客さんの熱い声援に乗せられてっていうところがありますよねぇ。お客さんが盛り上がってくれるから、演奏やパフォーマンスで自然に応えてしまうんですよね。
和嶋:そうですね、まぁ相乗効果なんですかねぇ……いやぁ、違うわ。最近はお客さんのほうがパワーがあるわ(笑)!
鈴木:ちょっとでも身体休めたりしてると「研ちゃんがんばれぇ!」っていう声が聞こえて……。
和嶋・ナカジマ:はっはっはっは(笑)。

これだけ多くのライブをやっても緊張はする!?

録音は緊張するよねぇ(笑)!———和嶋・ナカジマ

———2016年はワンマンツアーのほか、『ロック・イン・ジャパン・フェスティバル』『ライジング・サン・ロックフェスティバル』『夏の魔物』などの夏フェスにも出演されていましたね。
和嶋:ロッキンとライジングはツアーの合間にあったので、まさに現役の状態で出れたのも非常に良かったのかな、という感じで。盛り上がったよねぇ。
ナカジマ:うん、すごく盛り上がった! あのときはたまたま筋少(筋肉少女帯)と出番が前後で、楽屋でも和気あいあいとできたりしてね。
和嶋:あぁ、そうねぇ。緊張せずに、そのまま楽屋の流れで行けましたね。
———これだけ多くのライブをやられていても、緊張することはあるのでしょうか?
鈴木:相当しますよ、僕は。特に録音があると思うと……。
和嶋・ナカジマ:録音は緊張するよねぇ(笑)!
鈴木:「ここで間違ったら使えなくなってしまう」とか思って緊張しますよ、すごいプレッシャーがあって。
和嶋:確かに、どんな大きいステージよりも録音が1番緊張しますわぁ。動くとやっぱりどうしてもピッチが悪くなるので、ライブだと動きが制限されちゃうんだよね。
鈴木:で、また、ふたりの緊張も……伝わってくるんですよねぇ。
和嶋:音でわかりますね、「あっ! ここ守りに入ったな」とか。
ナカジマ:逆に力入りすぎてリキんでたりとか。
和嶋:ライブアルバムが無事に録音できて良かったよ(笑)。ちなみにライブって、普段出ない音が出たりするんだよね。練習では想定内の音しか出ないですけど、ライブでは緊張感とお客さんとの呼吸によって思いもよらないような音が出てきたりする。そういう自らの想像を超えた演奏ができるのがライブという場所だし、ライブの魅力ですよね。
鈴木:ディープ・パープルとかキング・クリムゾンのライブだって緊張感に満ちてますよ……別の意味で(笑)。
ナカジマ:別の意味で(笑)。
鈴木:リッチー(・ブラックモア)の機嫌を損ねちゃいけないとか、ロバート・フィリップが求めているものは何か、とか(笑)。だからこそ、あのすごいライブができる。
和嶋:スリリングな!
ナカジマ:人間椅子とは違う意味の緊張感(笑)。

日本で1番『ウッドストック』に近いフェスは『夏の魔物』!

青森ってあんまり家さ鍵かけねぇしな———鈴木

———和嶋さんと鈴木さんの出身地でもある青森県でのフェス『夏の魔物』はいかがでしたか?
和嶋:各フェスごとに個性があるなぁと思うんですけど、夏の魔物はアットホームな雰囲気で、そこが良さなんですよねぇ。
鈴木:ほかのフェスはお客さんがいるエリアと出演者がいるバックヤードが全然違う場所にあるんだけど、あそこはなんか近いというか繋がってるような感じなんだよねぇ(笑)。
和嶋:客席とバックヤードで景色が変わらないし、逆に出演者が客席でほかのアーティストのライブを観たりしていても、それでどうこうってならないんだよねぇ、夏の魔物は。
ナカジマ:みんなのモラルかなぁ(笑)。
和嶋:なんかある意味、日本で1番『ウッドストック・フェスティバル』に近いんじゃないかというくらいのフリーダムさで(笑)。
鈴木:そういやぁ、青森ってあんまり家さ鍵かけねぇしな。
和嶋:あぁ、そうですねぇ! 県民性が。
鈴木:東京来たらみんな鍵かけろかけろって言うけど、青森だとあんまりかけねぇんだよなぁ。夏の魔物はそれと同じ感じがしますねぇ。
ナカジマ:あぁー! そういうことかぁ(感心しながら)。
鈴木:未だに鍵かける癖がないもん、家で。
和嶋:うちもそう(笑)。
ナカジマ:うっそでしょー! かけないの? えぇー?
和嶋:高級そうな家に住んでたら泥棒に遭いますけど、そんな良いところに住んでないんで大丈夫です(キッパリと)。
ナカジマ:鍵かけないで家出たらねぇ、1日中ドキドキしちゃうよ!
鈴木:泊まるときとか家あけるときはかけるんだけど、そうじゃないときはかけねぇなぁ……あれ? 何の話でしたっけ(笑)?

『ロック・イン・ジャパン・フェス』ではゆるキャラとの交流も

ねば〜る君に会ったのがジワジワきてる(笑)———ナカジマ

ナカジマ:俺ね、ロッキンで茨城のゆるキャラ・ねば〜る君に会ったのが、今さらながらジワジワきてる(笑)。なんでかって言うと、俺の甥っ子の子どもが人間椅子とねば〜る君が一緒に出てる動画をYouTubeでずーっと観てるらしくて、「ねば〜る君と一緒にテレビ出てた人だぁ!」って言ってきたの。それを聞いて、ねば〜る君ってすげぇんだなぁって思って(笑)。
和嶋:子どもに人気ですか!
ナカジマ:そうそう、すごい人気みたい! でも出演者のなかでもすべてのアーティストがねば〜る君と交流できたわけじゃなかったんだよね。
和嶋:人間椅子を選んでくれた人も、白塗りとねば〜る君が並ぶといい画が撮れるだろうと思ったんだろうねぇ。
ナカジマ:妖怪と妖精、みたいな……。
和嶋:いやぁ〜そういう意味じゃ、人間椅子もゆるキャラと同じ土俵に立てるくらいっていう、ひとつの収穫がありましたねぇ。
鈴木:それは良いことなのか悪いことなのか……。
和嶋:良いことじゃないですか! オジー・オズボーンもふなっしーと共演してたしね。
ナカジマ:あぁ(思いついたように)! 最近だと、音楽界ではにゃんごすたーが人気だよね。青森のゆるキャラで、ドラマーで、X JAPANの『紅』をゴリゴリ叩いたりするんだよ! 多分、名前はリンゴ・スターにかけたかったんだよね?
———おそらくそうなのではないかと。にゃんごすたーは青森県黒石市出身のゆるキャラなんですよね。
和嶋:あぁ〜。黒石には黒石りんごがあるからね。
ナカジマ:俺、ファンの方に何回か「にゃんごすたーの中の人ってノブさんですか?」って言われたよ(笑)! 「いや、俺じゃないです」って答えて……思いもつかなかったけどね(笑)。
和嶋:じゃあ、にゃんごすたーと人間椅子が共演する日も来るかもしれないですねぇ。

今後のツアーの意気込みが健康の話に……

歌詞チェックするときに歌詞カードが読めないとかね(笑)———和嶋

———さて、2月24日からはライブアルバムのリリースツアー『威風堂々』も始まりますが、意気込みはいかがでしょうか?
和嶋:ライブアルバムのリリースを記念したツアーですが、アルバムを再現するのとは一味違いますからね。“ライブアルバムに入れたかったけど、入れられなかった曲”“や”みなさんにもっと聴いてほしい定番の曲“とかいろんな曲を交えつつやっていこうかなと思っています。このライブアルバムには数箇所で録音したうちのかなり良いテイクを入れたんですが、アルバムの音源に匹敵する、はたまたそれ以上の演奏ができれば良いかな、と思ってます。はい、どうでしょうか?(鈴木さんに)。
鈴木:うん、もう伝えたいことは和嶋くんが言っちゃったからアレだけど(笑)、前回のツアーからの休みが長かったので、延々と1年間使ってへたった楽器を全部修理に出して、アンプも和嶋くんの知り合いの楽器屋さんに直してもらって、そういうメンテの面でバッチリ行いましたのでね。
和嶋・ナカジマ:おぉー!
鈴木:すごく楽しみなんですよ。修理した楽器が出来上がってきて、みんなの前で弾くのが!
和嶋:はあぁー(ため息)、そうだよ。「ツアーのとき、(楽器の)ここをこうしておけば良かった」ってやっぱりあるんだよねぇ、このライブアルバムでも。完璧な状態でやれればなって。それを経てのライブなんで、より良い感じになるんじゃないかなぁって感じがしますよねぇ。
鈴木:そうですねぇ。
和嶋:今回のツアーは準備万端ということで!
鈴木:うん。楽器の面ではね(笑)。あとは自分が練習しろっていう(笑)。
———鈴木さんが使用されていた白塗りのファンデーションは廃盤になってしまったそうですが(※こちらの記事参照)、新しいアイテムは見つかりましたか?
鈴木:いやぁもう、匂いが苦手なんですが我慢して、三善のものを使っております。
———バレエ・ダンス用品のブランドのチャコットの製品は試されましたか?
鈴木:チャコットも試してみたんですけど色が薄かったんですよねぇ。ちょっと薄く塗りたい人には良いんだと思うけど、僕みたいに濃くべったり塗りたい人には向いてないのかもしれないです。白塗りもねぇ、もっと上手い人いっぱいいるんだけど。みんなどうしてるのかって、集まって情報を共有したいんだけどね。
和嶋:良いですねぇ。
ナカジマ:白塗り座談会(笑)。実現したらおもしろいよね!
———ナカジマさんの意気込みはいかがでしょう?
ナカジマ:僕は人間椅子でライブをやるのがすっごく楽しみで大好きなので、もう常にワクワクですね。さすがに去年50歳になって、やっぱり50になると身体のどこかにガタが出てくることもあるだろうと思って、最近自分でも「健康に気を付けよう」っていうのを意識してるんです。そうやって自分の身体の健康も考えつつ、今まで以上にハツラツとやろうかなぁと思ってますね!
和嶋:うん。やっぱり身体ですよ、大事なのは。
ナカジマ:身体が資本だもんねぇ。
鈴木:そうだねぇ、50歳超えると急に大腸ガンの発生率が高くなるんだよ。
和嶋:酒が良くないんだよね。俺も、酒飲みすぎないようにしよう……。
鈴木:酒と煙草とストレスが原因になりやすいらしいんだけど。
ナカジマ:睡眠不足もなりやすいって!
和嶋:(つぶやくように)全部やってんなぁ……。
ナカジマ:あれは、健康診断でわかるのかな?
鈴木:健康診断で一発でわかるみたい。
ナカジマ:ミュージシャンのなかでもさぁ、健康診断をやる派とやらない派に分かれるよね! 俺、最近いろんな人に聞いてるんだけど。
和嶋:健康に気を付けてるんだねぇ!
ナカジマ:ロックミュージシャンと健康診断ってすっごい対極な気もするけど(笑)。でもねぇ、恐ろしいですよ。
和嶋:大事ですよ。
鈴木:健康診断もさぁ、ロックの演奏的な見地から「これが弾けなくなったらあなたは危ない!」とか、わかったらいいのにね(笑)。
ナカジマ:ミュージシャンの行動と健康診断が連動してたらやりやすいね(笑)。ドラムから立ち上がるときに腰が痛い、とか。
鈴木:このキーが出なくなったらちょっと喉に不安がある、とか。
和嶋:そういう症状いろいろあるよ、歌詞チェックするときに歌詞カードが読めないとかね(笑)。
ナカジマ:そうそうそう! すっごいある、それは!
和嶋:これからも良いライブをやっていくためには、身体に気を付けていこうね。
ナカジマ:健康第一だからね!
和嶋:はい、今後のツアーも万全の体調で臨みたいと思います!

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人間椅子ライブアルバム発売&2017年2月~3月ライブアルバムリリース記念ワンマンツアー決定!

【ライブアルバム商品内容】
タイトル:『威風堂々~人間椅子ライブ!!』
発売日:2017年2月1日(水)
形態:初回限定盤(2CD+DVD)/品番:TKCA-74474/価格:¥4,500(税込)
   通常盤(2CD)/品番:TKCA-74475/価格:¥2,800(税込)
収録曲:2016年度ワンマンツアーよりピックアップ!
初回限定盤 DVD内容:2016年7月10日 新宿ReNY公演 ライブ模様を全曲収録

ライブアルバムリリース記念ワンマンツアー『威風堂々』
2月24日(金)宇都宮 HEAVEN’S ROCK
2月26日(日)仙台 CLUB JUNK BOX
2月28日(火)高崎 club FLEEZ
3月3日(金)博多 DRUM Be-1
3月5日(日)高松 Olive Hall
3月6日(月)高知 X-pt.
3月8日(水)神戸 Chicken George
3月10日(金)大阪梅田 AKASO
3月12日(日)名古屋 Electric Lady Land
3月14日(火)山梨 KAZOO HALL
3月17日(金)札幌 CUBE GARDEN
3月19日(日)青森 Quarter
3月22日(水)千葉 LOOK
3月25日(土)赤坂 BLITZ

榊ピアノ