さかなクンが音楽・楽器への愛情をたっぷりと語る!すギョ〜くステキな音楽のおはなし

特集・インタビュー

[2016/3/23 12:00]

【コントラバスクラリネット その2】こちらもかな〜り珍しいというコントラバスクラリネット。ルブラン社製だ。
「こちらは今からギョ(5)年くらい前に出会えました♪ 今は製造されていません。探しても探してもないので……若魚(20歳前後)のときに、お寿司屋さんでアルバイトしてお金を貯めて、ルブラン社さまのあったフランスのパリまで一人旅したんです! それでパリの楽器屋さんに行ったらギョギョギョ!“日本に行けばあるよ。日本人とアメリカ人が買って行くからね”って言うんです! ギョッエ〜!!です。そしたらナント!ギョ年前に大阪の方が持っていらっしゃることがわかり、譲ってくださいました」
このコントラバスクラリネットも「博物館に置いてあるくらい貴重」なものだという。コントラバスクラリネットの魅力については「なかなか主役になる楽器ではないんです。でも、大きさと形が立派で存在感があるんです。昔から吹奏楽コンクールでコントラバスクラリネット奏者がいる学校を見ると“この学校すギョいって!”って感動していました。耳を澄ますとバリバリっとした独自の音も聴こえるし、とってもかっこいいんですよ〜! アンソニ−・ブラクストンさまのジャズでも大活躍します♪」と語ってくれた。
なお、バスクラリネットやコントラバスクラリネットは通常座って演奏するが、今回は撮影のために立って構えてもらった。


主役になる楽器ではない
“主役になる楽器ではない”というのはさかなクンが楽器を選ぶうえで大事にしている点だという。氷結のCMでもバスサックスを選んだが、このときも“主役になる楽器ではない”ものをあえて選んだ気持ちがあったようだ。そんなさかなクンがCMで演奏する姿を観た中学時代の吹奏楽部の恩師・鈴木先生から、感動的なメールが届いたといい、取材時に嬉しそうに読み上げてくれた。その一部をご紹介させていただきたい。

「さかなクンの楽器の選択、とてもよかったと思います。アルトサックスだと主人公になってしまうんです。さかなクンはそれを避けましたよね。低音楽器は注目されにくい楽器でもあります。さかなクンが低音楽器を好きなのは注目されにくい楽器だということもありますよね。さかなクンが好きなおさかなにも共通しますね。漁師さんに相手にされないイシガキフグのように。でも可愛いわけです。魅力的なのです」

さかなクンにとっての音楽って?
さかなクンがどれほど音楽・楽器が好きか十分わかっていただけただろう! 目を爛々と輝かせ音楽・楽器の魅力を語ってくれるさかなクンの姿は、テレビやイベントでお魚について一生懸命解説してくれるあの姿とまったく同じ。すギョくハッピーでピースフル、そして本当に真面目で何事にも熱心に取り組む紳士であることを実感させられた。最後に、そんなさかなクンとって音楽とはどんな存在なのか、聞いてみた。

「さかなクンもギョクっと落ち込むことはあるんです。そんなとき“いかんいかん! そうだ!!楽器を吹こう”って海辺に楽器を持って行って吹くことがあるんです。そうすると“ギョギョ〜? なんで悩んでたんだろう”ってとってもすっきりするんですね。どんなに落ち込んでいても楽器を吹くとぱーっと華やかな気分になったり、大ファンの奏者の方の憧れの楽器の音色を聴いたりすると元気になれますね♪ “こんなに素晴らしいことがまだまだあるじゃないか”って思えるんです。音楽は自分にとって、夢いっぱい!気持ちをプラスにしてくれる偉大な存在でギョざいます」

さかなクン、こちらこそありがとうギョざいました!

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[耳マン編集部]