中尊寺まい(ベッド・イン)編【祝☆来日!アイアン・メイデン8夜連続の思い出ご紹介企画『僕の私の〜愛アン♡メイ伝〜』】

特集・インタビュー

[2016/4/6 19:00]

アイアン・メイデンが8年ぶりに来日するぞ!
東日本大震災のため幻となった2011年の来日公演のリベンジを果たすべく、4月20日&21日に8年ぶりとなる来日公演を東京・両国国技館にて開催するアイアン・メイデン。彼らの来日を盛り上げ、これを機に彼らの魅力をもっと多くの人たちに伝えるべく、耳マンではステキな特集をご用意! アイアン・メイデンに魅了された8名の著名人による、8夜連続の思い出ご紹介企画をお楽しみください。



<耳マンのそのほかの記事>
中尊寺まい(ベッド・イン)
『ディアノで濡れろ!〜(ピンク)プローラーで感度良好な女を目指せ♡〜』

どぉ〜も!恥めまして……♡ ゲスメタルアイドル界のパイナップルプリンセスこと、ベッド・インのダイヤモンド映像担当ちゃんまいです♡

このたびは、アイアン・メイデン、実に8年ぶりの来日……おめ◯とうございまぁ〜〜〜す!!

来日を記念しまして、なんてっ勃ってアイドルであり【乳wave of プリケッツheavyメンタル】なちゃんまいが、偏ったアイアン・メイデン愛を、僭越ながら上のおクチで語ってイキたいと思います……ついてきてチョンマゲ♡

CHUワケで、ここぞとばかりに声を大にして、胸を大きく揺らして(ヤダ!セキメ〜ン////)言いましょう!

ナニを隠そう、ナニを勃てよう、ちゃんまいは初期ボーカルのポール・ディアノ推しドルアイなのだッ♡

ファーストアルバム『Iron Maiden(鋼鉄の処女)』、セカンドアルバム『Killers』は特にDAISUKI!なアルバム。言わずもがなNWOBHM(ニュー・ウェイブ・オブ・ブリティッシュ・ヘヴィメタル)の代名詞である初期メイデン作品は、荒々しいリフが押し寄せる粗悪な音のなかにドラマチックな展開があり、艶やかにしゃがれたディアノのボーカルは本当に繊細で、聴くたびに胸が痛むほど……!

ディアノの声に哀愁を感じず、濡れない女は女にあらず! (ピンク)プローラーでしっかり膣トレすべし!

そして、長年愛されるアイアン・メイデン。その理由には、音楽面はロンモチのこと、何よりエディくんの存在が大きいと思うんDA・YO・NE〜♡

人気が出るにつれ、どんどんトッポく洗練されていくエディくん、(まずファーストとセカンドとでまったく違うし! 途中からよくわかんなくなって、バイク乗ったり飛行機乗ったりエジプトの遺跡になったり)もはや“ゆるキャラ”化してきているようにも思えますが、バンドと一緒に歩んできたこの軌跡が、進化はあれど、根本の部分は変わらないのだと常に教えてくれている気がします。そして、いつの時代もジャケットのエディくんを見て、まんまと「あ、アイアン・メイデンだ!」と安心する自分もいるのです♡

さて、お嬢だんはCoCoまでとして、さっそく、コピーバンド『パイパン・メイデン』(全員もれなくヤリマン)を組んで『ツル〜パ〜』の膣レンからおっ始めよおっと!

エディくんのかぶりもの・『トゥルーパービール』はロンモチでちゃんまいの私物♡
ファーストアルバム『アイアンメイデン(鋼鉄の処女)』とちゃんまい

ベッド・イン。左から益子寺かおり、中尊寺まい


【著者紹介】

中尊寺まい(ベッド・イン)
流行便乗の坊ちゃん嬢ちゃんに待った!をかけながら下世話に露出する“帰ってきたセクシーアイドル”ことベッド・インのパイオツカイデ~担当かつ昭和に造詣の深い方。趣味は8cm短冊シングル&レンタ落ちVHS収集。ロックバンド“例のK”の元メンバーであり、志保美悦子タイプの“蹴りで戦う”ギタリスト・アカナとして活躍した。


【本企画に参加してくれた8名のトルーパーたち】
・レイザーラモンRG【4/4 UP】
・岡峰光舟(THE BACK HORN)【4/5 UP】
・中尊寺まい(ベッド・イン)【4/6 UP】
・豊島“ペリー来航”渉(バックドロップシンデレラ)【4/7 UP】
・kono(te’/残響レコード代表)【4/8 UP】
・黒宮れい(LADYBABY)【4/9 UP】
・熊田曜子【4/10 UP】
・鮎貝健【4/11 UP】

[耳マン編集部]